すきなものごと

毎週金曜日、21:00更新。車いすダンサーです。HP:watername.net

春の気配と、

 だんだんあったかくなってきて、からだがなんだか、とてもかるくて、

さむいときのたのしみって、それはそれであるのですけれど(鍋とか)(あと鍋とか)、からだとしては、あったかい方が調子いいみたい。

 

先週の月曜日、ダンスコンペのために博多のほう行ってきたのですけれど、すごくよい感じの気候で、

時期が時期なので、観光とかはできなかったのですけれど、ちょっと水辺をお散歩してたら、ほんとうに気持ちがよくて。

なんとなくにぎにぎしていたし、きもちがほわほわしました、

 

遠出すると、水辺をさがしてうろうろしがち。

いっとき、わりと誰かしらの家を泊まり歩くのがおおかった時期に、熊谷に(やや)長期滞在してたのですけれど、水辺の話をしたら、

「幽霊と一緒だね!幽霊も水辺すきなんだよ」っていわれたのを、思い出しました。

いまは宿は自分で確保しますけれど、遠出するときのきもちって、そのころとほぼ一緒、

その土地の暮らし、って、どんなふうなんだろ?みたいな感じかも。

 

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いまの仕事(わりと堅め)に就いた当初、「しずかでおだやかで、あったかくながれてゆくみたいな暮らしにするんだ」と決意しまして、そのような方向に進んできたつもりだった、のですけれど。

なぜかいまこんな感じで、その時イメージしていたものが、例えば時間の隙間に、立ち現れたりもして、

ふしぎだなあ、っておもうし、そのさかいめにあるものをね、おどりにしたいよねって、おもいます。

「おだやかに、暮らす!!」と、決意している時点でいろいろアレですけれど、それはそれとして、

よかったこととしては、生活におけるスキルが向上したことですよねえ。まいにちのこと、は、土みたいなものですから。おわり。