ただいま、GWの真っ最ちゅう、己のもともとの性質(メンタルが引きこもり)を、しみじみと思い出しています、
たぶん、まいにちお天気がいいってゆうのもありますね。ベランダでごはん食べるとかも、いまの季節はきもちよいしね!
わりと、こう、最小単位が明確なので、それが軸にあるとゆうのがよいところといえばよいところではあるのですけれど、
うっかりすると、それだけで満足するとゆうあふなさもあり、意識的に短期目標を設定しよう!とゆうのが、ずっとあったのですけれど。
なんかそこらへん、もすこし感覚に任せてへいきな、感じになってきたなあって、
とろりとろりと。
。○。○。○。
名残のいちごで、ジャムをつくるってゆうのを毎年、というか気づいた時?にやってるんだけれども、
ジャムってつくりかた簡単で、ヘタをとったいちごに、同量の砂糖をまぶして、すこし時間をおいたら、弱火で煮詰めるだけ。
お砂糖は量をすくなくしてもいいんだけれど、わたしは同量で作っています。朝にバターをたっぷり塗った、おいしいパン(厚切り)にいちごジャムをたっぷりのせると、脳みそから快感物質出ている感じします!
しかし、今年はすごくたくさん、いちごを食べました。あまくてやわらかくて、いい匂いだし、もはや常備している感じで、がんがん食べておりました。
話はちょっとそれますが、文章を書きはじめた時って、やっぱりものすごく好きな本の言い回しとかを、そのまま使いたい気持ちがすごく、つよかった気がする、
それはスコップみたいなもので、ふかく掘ってゆくと自然発生的に、自分が使いたい言い回し、ってゆうのが、出てくるのですよね。
おどるのも基本はそれと一緒、まだまだ、掘りが甘いなあ、という感じは、しますけれども、
パターンというか、それってなんか、ある気がしますね。
いまだに、人格形成に影響を及ぼしたレベルで好きな表現物って、おいそれとゆえない感じある、
読み返すと「ああああ」ってなるもの、ほんとに。そうして枝葉だけではなく、コアに「それ」があるって、すごく感じる。
なにかにものすごく感動している時って、「個(自我)」から、解放されている、みたいなところ、あるとおもうのですよ、
そゆものつくりたいよねえ、ってすごいおもう。おどるのは、からだをつかうからね、それがすごいよい!おわり。