すきなものごと

毎週金曜日、21:00更新。車いすダンサーです。HP:watername.net

まいにちのこと

活動量が、ちみちみ上がってきている感じのさいきん、

先週の日曜日は、象の鼻テラスでソロをおどりました。象の鼻テラスは、すごく好きな場所で、ガラス張りで空間が、広々と感じられるのです。

すぐ側には海、大桟橋に客船が泊まっていることが多くて、夜になると客室の灯りが、イルミネーションのよう、

久々だったのと、場所を区切っての演技だったので、モードに入れるか心配だったのですけれど。

そういうのって身につくものなのだなあと、

 

すうっと、なにかが通る感じ、というのがあります、

もしもそれが光とかで可視化されるなら、空のずっとずっと上の方に伸びているような。

本番で、そうするにはどうしたらいいか、みたいなのがわたしのやり方、

なんとなくイメージしている状態、鏡のようにに冴えている感覚、ピントが合っていてクリアで。

どこからきたイメージなのかはよく分からないのですが、それはそこにあります。それに近づけるべく、ってゆう感じ。

帰りは、お散歩しつつ帰って。おどるのが好きだなあと、しみじみと、幸せすぎる日曜日ってゆう感じでした。

 

いつもの、本番前のダウナー期にいろいろあれこれだったのですけれど、それはまた、次回にでも!

 

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さいきん前にも増して、これをやってもよいのか、これに行ってもいいのかどうか、みたいなことを、考える場面が増えました、

いっとき、落ち着いてゆくのかしら、とおもったけれど、また感染者数が増えていっているし、向こう一年くらいはまだまだ、予断を許さない状態なのかもしれないです。

コロナが落ち着いた後に、今度は経済立て直しのフェーズに入るとおもうのだけれど、それも含めると一体、どれくらいかかるのか、

 

ちょっと前なのですけれど、ふとしたきっかけで「コロナやだ!コロナもうやだよーー!!」と、わりとガチで泣いてしまいまして、

毎日の生活でも、いきたいところは山ほどあれど、状況を考えると行けないな、ということが多くて、

わりと家にいるの得意な方ですし、将来的には山奥に住みたい、と本気でおもうくらいには、刺激が少ないのもよいのです。

けれども、小さな小さな積み重ね、迷っても正解がない感じとか、そういうのが重なって、

思いのほかストレス溜まっていたんだとおもいます。

ひとしきり泣いたあとは、特大肉まんを食して、すやすや眠り、わりとスッキリしていたんですけれど、

食べる寝る、ってほんとにだいじ。

 

働くようになってから、いちばん最初の仕事が、原価に近いというか、考慮に入れるような仕事だったので、

いろんなものを、お金の流れで見る癖がつきました。それで考えてもですね、どう考えても、自分の足場だけしっかりしてればOKとか、そういう話ではないんですよ。

すこしずつでも、安心な暮らしが広がってゆけばいいとおもう。

 

そんなことばっかり考えていても気が滅入るので、DVD見たりとかね、本を読んだりとか、お散歩しつつ、びっくりするくらい綺麗な夕暮れに、出くわしたりとか、

わたしにとっての、きれいなものたち。文化芸術も、平和でありこそすれ、ですものね。おわり。