すきなものごと

毎週金曜日、21:00更新。車いすダンサーです。HP:watername.net

コロナと帰り道

秋っぽい日のなかに、すこしずつ冬の気配が混じってきているような、きょうこの頃、

順次、生活やら活動やらをコロナまえに戻して行っているのですけれど、ひとと会うのがたのしくて仕方ない……!

まえだったら早めに帰っていたような時でも、わりと残って一緒にいたりだとか、

もともとひとり時間が大好きなんですけれど、もう十二分に堪能したのだとおもいます。

とはいえまだまだ、気をつけるところは気をつけつつ、まわりのひとはわりとリテラシー(?)高いのだとおもう、たまに「はっ!」となっております、

 

真偽の程は定かでないのですが、ワクチンの取り扱い、日本の医療機関はちゃんとしている、というので、なんかすごい腑に落ちました。

病院にお世話になりまくってる(定期通院がある)身としては、網の目状に張り巡らされた水準の高い医療、を、しみじみ実感するのですよね、

からだ大事に、そうしていっこずつ、やってゆきたいですねえ。

 

。○。○。○。

 

ひとと会ったあとの感触って、わりと正確だとおもいます、

すごくたのしくて、余韻に浸りながら帰るとか、あんまりたのしくなくて、電池が落ちるごとく眠って帰るとか、は、わかりやすいんですけれど。

 

すごくたのしかったけれど、帰り道なんだか、重い感じがする、とか、

ふつうだったなあとおもったけれど、帰り道ゆったりほわっとあったかくて、なんだかとても幸せに感じる、みたいな時とか。

 

そういう時はだいたい、余韻のほうが正確なんですよね、

ひとといるときはやっぱり、相手に合わせたりもするからなのでしょうか。

 

わたしにとっての帰り道は、だいたいが電車のなか、

地方に住んでいたときも、がんがん都心へライブやらイベントやらに出かけていたので。

いまおもうと、すごい移動距離だったなあとおもいますが、音楽好きにとって、地方遠征など当たり前。それに比べたら、まあまあまあ。

 

電車のなかってなんとなく、トリミングみたいな感じが、なきにしもあらず、

音楽を再生しつつ、ぼんやりとする、みたいな時間はとても大事だし、好きな時間です。

 

ひととひととって、言葉も交換しますけれど、それ以前に交換しているものって、あるとおもうのですよね、

わたしはどちらかというといまは、その感触のほうを優先している感じ。言葉に拘泥していた時期を経て、なんかそっちのが正確だなって。

 

だからコロナ期間はすごいキツかったし、なにせひとと会いづらい、

念には念を入れてびくびく過ごしていたから、いまはほんとーーーーーーーに!!!!!!開放感に満ち溢れています。

 

そうしておどるということ、おおよそソロばっかりおどっていて、それって自分のからだとの対話でもあるとおもうのですけれど、

ひととつくる予定がいくつかあるので、それがちょうたのしみですよ。

感触の方を優先させるようになったのって、おどるようになって加速した感じも、しますしね。

 

相変わらずの感じではあるんですけれど、なにかが変わったような気もするし、いろんなことが動き出した感じ、

願わくば、このままコロナが、落ち着いてくれますように。もう、緊急事態宣言とか嫌すぎますもの……!!おわり。