すきなものごと

毎週金曜日、21:00更新。車いすダンサーです。HP:watername.net

すきなものたちと、お清め。

冬の足音が「ザッザッザッ!」とゆうかんじのきょうこの頃、

さいきんの悩みは、いつもカットしてくれてた美容師さんが、海外へ武者修行へいってしまったこと。

代わりのひとに切ってもらって気づいたのですけれど、そのひとめっちゃうまかったみたいなのです、

ざっくりしたオーダーでよい感じにしてくれて、カラーとかも絶妙で。

一年でもどってくるし、そのあいだは髪伸ばしてようかな……美容室さがすの、ほんとうににがて………!

こういうのも、生活のインフラとゆうのでしょうか。日々は誰かに、支えられているのですね。


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すきなもの、は、無数にあって、きもちがふるふると、ふるえるような、

ねばっとしたものってゆうか、そゆのがすごい苦手なんですけれど、いつの間にやらクリアになってることって多くて。

ちょっとかんがえたら、毎日の生活のなかにすきなものがあることで、なんとゆうかお清め?みたいなことを、する仕組みになってるのかも、

考えてそうしたわけではないのですけれど、この道をとおるのがすき、とか、お花がすきなのも、お洋服やもちものとかも。


からだの感覚って、ひとそれぞれとおもうのですけれど、わたしの場合は苦手なものが、わりと明確、

それは、からだが嫌がるようなものです。

とはいえ社会生活をおくってると、常に心地よいもののなかで、とゆうわけにもいかないので、自分なりの折り合いなのかも。


働きはじめてすぐは、仕事以外はなにも出来なくくったりしていたのですけれど、

すこし慣れてからは、最低でも月一回、下手したら週一くらいで、音楽の場にいっていました。

出歩くとき、ひとりだったら間違いなく音楽聴いていたし、ひとがおおいところもすごい苦手でした、

だんだんに、誘ってくれたり、自分でもいって、友だちがライブやってたりだとか、そゆので出かけるようになって、なんやかんや平気になりましたけれど。

それがなかったら、ほんとのほんきで、ちーーさく暮らしてたかもしれない、

音楽を介すればひとと関われたというか、そゆ時期はまるで、なにかを鍛えてたみたいな。


いまは鈍くなったのかじょうぶになったのか、出かけるのが苦手、みたいなことはなくなりましたが、

そいや、ずいぶん鍛えてたねえ、と、感慨深かったです。おわり。