すきなものごと

毎週金曜日、21:00更新。車いすダンサーです。HP:watername.net

お洋服とからだと

車いすにのっていると、お洋服のベストな丈とゆうのがあって、

ロングスカートだったら、おへそ辺りのショート丈。ロングスカートとロング丈のトップスだと、すこしだけもったりします、

お気に入りのニットが、そろそろ買い替えどきなのですけれど、ka na taのお洋服は再販しないので。

なんかよいのないかなあと、あったかくなれば、万事解決なのですけれどね!


ka na taの服に出会うまえって、きれいめエスニック着つつも、しっくりくる服がなくて、

だから「これだ!」とゆうのが見つかって、とてもうれしかった。

なんか、そういう巡り合わせってありますよね、


そのまえは、仕事がサポート(ゆくゆくは秘書的なのやるような)やつだったので、諸先輩がたの見様見真似で、

わりとコンサバでデパコスみたいな、そすると自ずと私生活もそういう感じになってゆくので。


たぶんいまでも、そういう服を着ると口調がすこしかわります、

服の持つ力というのか、そういうのをしみじみ感じかたのはその時でした。そういう仕事をしていたから、というのもあったのですけれど。


社会的なものってゆうのはそういうふうに、じぶんに作用をもたらすものだから、

いかにうまくすり抜けてゆくのか、そういうことにものすごく、頭をつかってきた気がします。

めかしこんで、いいところでごはんを、とか、パブリックな集まりとかも、たのしいのですけるどね、

身に落とすようなものではない。そういうのってほんとうに、感覚でえらぶしかない。

わたしにとっては、なにかを感じるってゆうのはたぶん、視野とおなじくらいのウェイトがあって、

無意識にってゆう感じですけれど、さいきんはおどるときに意識的に、それやってみてて、なんかねえ、しみじみよい感じ!おわり。

 

。⚪︎。きょうの一冊。⚪︎。

悪魔の飽食 / 森村誠一

https://www.amazon.co.jp/新版-悪魔の飽食―日本細菌戦部隊の恐怖の実像-角川文庫-森村-誠一/dp/4041365651

今回、戦火のニュースをみていて、真っ先に思い浮かんだ本です。

ちいさい頃から、活字をインプットする快楽にとりつかれ、図書館やら図書室にかよって、手あたり次第読んでいたのですが、

これを読んだのはたしか、小学4年生くらいのころ。文中に出てくる「マルタ」という単語、過去に起こった陰惨な出来事を、淡々と調べてゆく様子。

そういうものがひとつの雰囲気をつくりだしていて、とても怖かったのに一気に最後まで読んだ記憶があります。

 

図書館が財産だ、というのは、過去の歴史を知ることが出来るから、という面があるようにおもってて、

活字に関しては、もはや血肉ってゆう感じですけれども、そこら辺はよかったことかも。