さいきんは、お天気がよくてお散歩がはかどります、
お散歩は、トレーニングをかねているのですけれど、音楽を聴きつつだと、脳汁がびしゃーっ！てなって、とてもよい。
いまは90年年代〜00年代の邦楽ロックがアツくて、おもにACIDMANなどを、
大木氏はとてもよいですね、リリックが一貫した世界観と思想のなか。
ライブもとても良くて、音楽なのだけれどなんてゆうのか、なにか大きなものをながめているようなきもちになってました、
ここ数年、ライブにもなかなかゆけなかったけれど、そろそろいっても大丈夫そう。
はー、春ですねえ。
。⚪︎。⚪︎。
頭のはしっこにひっかかってるのは、戦争のこと、
戦争ってゆうのは、煎じつめるとお金の話であることが、ほとんどで。
諸説あるのですけれど、わたしはそういうふうに解釈してます、
過去の歴史をみれば、平和の方がめずらしいとも、いえるわけで、
平和っていうのは、幾重にも細い糸で編まれたようなものだとおもう。
細い糸の名前は「知性」なのじゃないかな、AIが模すのが最も難しいのも、
知性がなんたるか、という定義にもよるのですけれど、わたしは知識と身体性が結びついたもの、と、解釈してます。
話がそれましたが、わたしなりに「こういう方向性で終結するのじゃないのかな」というのはありつつ、
波及について考えると、わりと……。
そこでいきているひとたち、のことを、おもって。
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きょうの一曲
アレグロ / ACIDMAN
しゅき！
