年度切り替わりで、ややグロッキーな毎日です。
環境的にはとてもよく、ただばたばたしてるってゆう！！
ねむみ先生と、とても仲良しです。うう。
。⚪︎。⚪︎。
itとかesとか、名付けえぬもの、と、呼ばれるものを、非在の現前と、規定するのなら。
イメージは前言語、指示対象を持って発露されるものは、すべて言語だといえるのではないでしょうか。
これは、言語学の文脈にのっとって、言葉と言語を別扱いしたうえでのことだけれど、
わたしにとっては、これがいちばん、しっくりきます。
そのもの、でしかないもの。それを作品にできたらな、ってゆうのが、わたしの夢なのだけれど、
言葉でそれを試みること数十年、それは作品と呼びつつも、自分がわかればいい、という、とても閉じたもので。
それでは、カオスを照らしうるような、つよい光（ツール）は得られないのだな、ってゆうのが得た答えかも、
言葉を書くための勉強をしたことないし、読んで書いてを繰り返して、ただそれだけ、
ひとにわかるように、って、ほとんどしてこなかったです。
それはそれでよいのだけれど、ある深さまでしか行けないのだなと、身体言語に頼りはじめてもうまくいかず、そのころにダンスと出会いました。
自我と身体の関係性。
それが、一生かけてのテーマだなあとおもいつつ、うーーむむむ。むずかしいねえ！！！
とりあえずいろいろ見て、おどる！！！おわり。
